WiL

WiLの由来

“日本から世界に誇るベンチャーや技術を発信したい“ 
“ベンチャーへの支援や、起業家精神の普及を通じて日本を元気にしたい”
“日本の素晴らしさを世界に知ってもらいたい”

そんなシンプルな思いから始まったのが、WiL。90年代以降、米国シリコンバレーではグーグル(36兆円)を筆頭にハイテク業界に時価総額一兆円を超える企業が次々と生まれ、世界を豊かにしてきました。なぜ日本からはグーグルやフェースブックが生まれないのか?なぜiphoneの端末やandroidのOSは日本で生まれなかったのか?

シリコンバレーのようにリスクに寛容でない社会という環境要因が大きいのですが、テクノロジーの現場の違いとしては、日本のヒト・モノ・カネが大企業に集中していることも一因です。今後も、日本のイノベーションは大企業が牽引してゆくでしょう。他方、大企業の豊富なリソースの一部でもベンチャーに有機的につながり、シリコンバレーの風を受ける「場」が加われば、日本のイノベーションシーンは爆発的に変わり得ます。日本人の誰もが持っている起業家精神が呼び戻され、日米のベンチャーが交わり、再び日本の技術が世界を席巻することになるはずです。

そこで、“起業をブームから文化に”したい。それがWiLの思いです。日本をベンチャー大国にするためには、仕組みや制度、お金以上に我々個人の“意思(WiLL)”の変革が不可欠です。WiLには、”未来(will)を創りだす強い意志(will)を持った人間を集め、世界(World)に影響を与えるようなイノベーション(Innovation)をプロデュースしたい“ という創業メンバーの思いが込められています。ロゴの中心にある、赤い丸は日の丸=日本を象徴しています。日本から、才能や、技術や、資金が世界に広がってゆく姿。そんな思いが込められたロゴマークです。

World Innovation Lab

WiLのミッション

WiLは、以下の3つの課題に挑戦します。

課題1)日本のベンチャーと大企業の架け橋となる
課題2)日本のベンチャーとシリコンバレーベンチャーの架け橋となる
課題3)日本の大企業とシリコンバレーベンチャーの架け橋となる

Wilのミッション

課題1の解決のために、WiLは、出資先企業が関心を持つ分野の日本のITベンチャーに投資して、「コラボレーション」をプロデュースします。その結果、大企業のオープンイノベーション化が進み、ベンチャーのスケールアップが実現します。“1兆円企業のプロデュース” そんな大きな目標を掲げています。また、大企業と日本の優良ベンチャーの交流やビジネス開発の機会が増えるような場やイベントも提供します。

課題2の解決のために、WiLは、日本から世界に展開できる技術やサービスを持っているベンチャーに投資するだけでなく、「シリコンバレー流を学ぶ場」をつくります。また、シリコンバレーでも活躍する日本人起業家の数を増やし、ITテクノロジーの最前線での情報を、日本に発信して貰います。日本のベンチャーがグローバル目線で勝負できるような、環境の底上げを狙います。

課題3の解決のために、WiLは、日本進出に興味を持つ、ミッド・レーターのシリコンバレーベンチャーへの投資を行います。出資先企業との提携やJVの設立をプロデュースし、日本市場の魅力をシリコンバレーで拡げます。また、日本の大企業のなかに眠る、ノンコア事業や未使用の研究開発の成果をカーブアウト(切り出し)して、シリコンバレーベンチャーや起業家とのコラボレーションを深めます。こうして、我々は日本の大企業の”Change Agent”(変革の請負人)になります。

会社概要

日本法人 株式会社 WiL

東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー10階

米国本社 WiL, Inc.

102 University Ave. Suite 1A Palo Alto, CA 94301

設立

2013年8月

創業者

伊佐山元、西條晋一、松本真尚

事業内容

インキュベーション事業、インベストメント事業、エデュケーション事業

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